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エアコンの処分方法【2026年】取り外し費用・リサイクル料金・買取まで

公開: 2026-07-05 更新: 2026-07-05 | 不用品回収ナビ 編集部

エアコンは、他の家電と違い「取り外し工事」が必要で、費用が読みにくい品目です。しかも冷蔵庫・洗濯機・テレビと同じく家電リサイクル法の対象で、粗大ごみには出せません。この記事では、エアコンの正しい処分ルートと費用の内訳(リサイクル料金+取り外し工事費)、そしてまだ使えるエアコンを買取に回すコツまで、買い替えシーズンに損しない捨て方を整理します。

aircon shobun hiyouの関連写真写真:本文用の写真/img/blog-aircon-shobun-hiyou.jpg

エアコンは粗大ごみに出せない(家電リサイクル法の対象)

エアコンは、テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機と並ぶ「家電リサイクル法」の対象4品目のひとつ。自治体の粗大ごみ・不燃ごみには出せず、決められたルートでリサイクルする必要があります。室内機・室外機はセットで処分するのが基本です。

エアコン処分の費用は「3つ」で決まる

エアコンの処分費用は、次の3つの合計です。

費用の種類目安備考
リサイクル料金約990円〜メーカー・機種で異なる。最新は家電リサイクル券センターで確認【要確認】
取り外し工事費数千円程度業者・設置状況で変動。目安として3,000〜8,000円前後になることが多い【要確認】
収集運搬料店舗・業者による引き取り・運搬にかかる費用

※ 金額は目安です。取り外し工事費は設置場所(高所・隠ぺい配管など)で大きく変わります。正確な費用は見積もりで確認してください。

処分の4つのルート

取り外しは自分でやらない方が安全

エアコンの取り外しは、冷媒(フロンガス)の回収(ポンプダウン)や電気配線の切り離しが必要で、手順を誤るとガス漏れ・感電・故障の原因になります。DIYでの取り外しはおすすめできません。取り外しから対応してくれる電気店・専門業者・不用品回収業者に依頼するのが安全です。

まだ使えるエアコンは「売る」選択肢も

製造から年数が浅い・人気メーカー・動作品のエアコンは、買取でリサイクル料金+工事費を回避できることがあります。特に室内機・室外機がそろい、リモコンや取扱説明書が残っていると査定が上がりやすいです。捨てる前に無料査定に出すのがおすすめ。ただし、取り外しや運搬の条件は業者で異なるため確認しましょう。古い・故障品はリサイクル向きです。

「無料回収」の業者には注意

「エアコン無料回収」をうたう業者の中には、無許可で不法投棄・高額請求につながるケースがあります。エアコンには適正なリサイクルルートがあるため、安さだけで飛びつかず、許可業者や正規の買取・リサイクルを選びましょう(→「無料回収」の真実業者の選び方)。

よくある質問

エアコンは自分で取り外していいですか?
おすすめしません。冷媒ガスの回収や電気配線の切り離しが必要で、誤ると事故や故障につながります。取り外しから対応する電気店・専門業者・不用品回収業者に依頼するのが安全です。
取り外し費用はいくらくらいですか?
業者や設置状況で変わりますが、目安として数千円(3,000〜8,000円前後)になることが多いです。高所や隠ぺい配管など難しい設置は高くなります。正確な費用は見積もりで確認してください。【要確認】
古いエアコンでも売れますか?
製造から年数が浅い・人気メーカー・動作品は買取対象になることがあります。室内機・室外機がそろっていると有利です。古い・故障品はリサイクル向きです。

まとめ

エアコンは家電リサイクル法の対象で粗大ごみに出せず、費用は「リサイクル料金(約990円〜)+取り外し工事費(数千円程度)+収集運搬料」で決まります。取り外しは安全のため業者に依頼を。まだ使えるものはまず買取査定に出すと費用を抑えられます。買い替えなら、購入店で取り外し・引き取りをまとめて頼むのがスムーズです。

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